令和5年度事業 ご当地版 在宅療養移行支援システム創り 第2弾 ~事例検討から練る~ 能登地区で療養生活を送るために、各病院がそれぞれに在宅療養移行支援システムを構築してきています。そのシステム創りを事例を通して可視化するとともに共有し、ご当地ならではのシステムを創っていましょう。 【協賛】能登北部医療圏の看護部長 【事例検討】 病院看護師と地域医療従事者及び介護職員との連携事例から各病院独自の在宅療養移行支援システムを見出す 【事例提供】 市立輪島病院、公立穴水総合病院 PDF ご当地版在宅療養移行支援システム創り ポスター 開催日時2023年10 月7日(土)10:00~12:00 ?事例発表 ?グループワーク ?全体討議 開催場所Zoomを使用したオンライン研修 講師事例提供:珠洲市総合病院?公立宇出津総合病院 助言者:山中由貴子(公立羽咋病院)?酢谷美和子(志賀町役場健康福祉課) 対象能登地区の看護師、保健師、ケアマネジャー等 参加申込参加申込フォーム 申込期限9月29日(金)までに上記ポスターのQRコードからお申込みください ※お申込みいただいたメールアドレスに、受講決定や案内等を送付いたします 問合先【申込先】石川県立看護大学附属地域ケア総合センター Tel 076-281-8301 Fax 076-281-8309 E-mail sogocen[at]ishikawa-nu.ac.jp ※[at]を@に変えてください。 【問合先】石川 倫子/石川県立看護大学 教授(基礎看護学)