市丸准教授と大江講師が参加している研究が北陸中日新聞に掲載されました。

 5月24日(金)付けの北陸中日新聞の朝刊において、本学の市丸徹准教授と大江講師が参加している研究が記事として掲載されました。 「農福連携」を畜産分野に広げるため、障害者施設の利用者にヒツジを飼育してもらい、効果を検証する研究です。 詳細については、下記の中日新聞のサイトでも読むことができますので、皆さまぜひご覧ください。 https://www.chunichi.co.jp/article/902863...

地域ケア「避難所指定施設における健康保持のための温度変化の計測と啓発活動」の活動を報告します

2024年度の事業開始!   こんにちは。本事業を担当している心理学教員の松田です。 本事業では、避難所の温度と湿度を1年を通して計測し、より良い過ごし方を模索するための判断材料を創出することを目的として活動しています。  ...