株式会社モルテンと共同研究講座「ウェルビーイング看護学」の設置に向けた協定を結びました

 本学は、令和5年10月12日に、スポーツ用品、医療?福祉機器等メーカー「株式会社モルテン(代表取締役社長 民秋清史氏)」と「ウェルビーイング看護学」 の共同研究講座設置に向けた協定を結びました。  同講座は令和6年4月に開講し、  ①寝たきりの高齢者等が在宅で、食事、睡眠、排泄、移動等の快適な生活を提供する「ロボティックチェア」(ベッドと車椅子の一体化)の開発  ②当該チェアが収集したバイタルデータ等のAIによる診断やIoTによる連携で遠隔訪問看護に繋げる「ロボティックホーム」の構築  について研究開発を展開していきます。...

10月の地域ケア総合センター事業のお知らせ

地域ケア総合センターでは、年間を通して様々な事業を実施しています。 10月に実施の事業は下記のとおりですので、皆さまぜひご参加ください。 お申込みについては各事業のサイトをご確認くださるようお願いいたします。 多職種とともに考えるがん患者の事例検討会  第3回 10月3日(火)  サイト:/event/19077/ 学童期?思春期のお子様がいるママのための子育て「Aka’akaサロン」  第2回 10月6日(金)...

真田弘美学長と(株)越屋メディカルケア宮﨑典子さんとの対談記事が 地域創生マガジン「わらいふ」2023秋号 に掲載されました

 「わらいふ」は (一社)地域創生マネジメントいしかわが、「人生100年時代を笑顔で過ごせる地域社会を目指すこと」をテーマに制作している季刊雑誌です。  この度、2023年秋号vol.14において、「100年時代を生きる ー保湿が鍵を握る『看護とスキンケア』」と題して、本学の真田弘美学長と越屋メディカルケア株式会社取締役社長の宮﨑典子さんとの対談記事が掲載されました。...