Prof. Ryan Rasmussen(ブリガムヤング大学?准教授)

ラスムッセン先生は現在、看護学部の准教授を務めています。先生は救急科の正看護師として看護のキャリアをスタートし、現在は外傷治療室におけるコミュニケーションを改善し、患者の転帰を改善する方法を研究しています。学部では看護学生向けの国際、国内、地域のグローバルヘルスに関するプログラムのコーディネーターを務めています。
2025年6月25日(水):
Global Health Program
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?? ご講演では、BYUのグローバルヘルスプログラムについて、訪問先である英国、チェコ、エクアドル、スペイン、台湾、インド、トンガ、ザンビアなど10の国/地域での具体的な取り組みをご紹介いただきました。
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